大量の雑草の処分費用はいくら?持ち込み・回収業者の料金と処分方法を解説

大量の雑草の処分費用について、家庭ごみ・持ち込み・業者依頼の3つの方法と料金目安を示した画像 庭・敷地管理
※本記事はプロモーションを含みます。

庭や空き地の草刈りをしたあと、大量の雑草を前にして「これを全部処分するといくらかかる?」「処分場へ持ち込めば安い?」「業者に頼むと処分費は別料金?」と気になる方も多いでしょう。

結論からいうと、少量なら自治体のごみ収集、大量でも自分で運べるなら処理施設への持ち込み、運搬が難しければ許可業者への回収相談が基本です。これから草刈りする場合は、刈草の回収・処分まで含めて草刈り業者にまとめて依頼する方法もあります。

自治体の自己搬入料金には、たとえば宮崎市の100kgごと440円、大阪市の10kgごと90円などがあります。ただし、これは施設に持ち込む処理手数料であり、車代・燃料代・袋代・運搬の手間は含みません。業者へ任せる場合は集草・積み込み・運搬・処分の範囲まで比較することが大切です。

大量の雑草は、すでに草刈りを終えているか、これから刈るのかによって適した依頼先が変わります。まず、4つの方法を費用と手間の両面から確認しましょう。

処分方法費用の考え方向いているケース
自治体の通常収集指定袋などの費用家庭から出た少量の草
処理施設へ持ち込み重量などで処理手数料を計算自分で運べる大量の草
許可業者などへ回収依頼収集・運搬・処分など自分で運べない大量の草
草刈り業者へまとめて依頼草刈り+集草+処分など草刈り自体も大変な土地

家庭ごみとして分けて出せる量なら費用を抑えやすい一方、収集日に何度も運び出す手間がかかります。自分で車を用意できる人は処理施設への持ち込みが候補です。まだ草刈りしていない広い土地なら、最初から回収・処分まで含めた作業一式を見積もると後片付けで困りにくくなります。

雑草の分別方法・一度に出せる量・持ち込み料金は自治体によって違います。
この記事の料金例は、各自治体が公表している制度を紹介するものです。実際に処分するときは、土地のある市区町村の最新情報を確認してください。

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大量の雑草を刈る前に、処分費込みの総額を確認

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大量の雑草を処分する場合、処理施設の料金だけでなく、 草を集める・袋に詰める・車へ積み込む・運ぶ といった手間もかかります。 特に広い庭や空き地では、草刈り後の片付けだけでも大きな負担です。

これから草刈りを行うなら、お庭マスター(現:お庭レスキュープロ)で 近所の業者へ、草刈りから刈草の片付けまでまとめて相談する方法があります。 「草刈りだけの料金」と「集草・運搬・処分まで含む総額」の違いを 確認して、自分で片付ける場合と比較しましょう。

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草刈り・刈草回収の見積もり総額を確認

※草刈り・集草・刈草の運搬・処分への対応は地域・加盟店・現地条件により異なります。枝葉回収の有無、処分費、最低料金、出張や作業日の条件も見積もりで確認してください。すでに刈った草の回収のみを希望する場合は、自治体の制度や一般廃棄物収集運搬許可業者をご確認ください。

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大量の雑草の処分費用はいくら?【結論】

大量の雑草の処分方法と費用の目安を、自治体の通常収集・処理施設への持ち込み・業者への依頼の3つで比較した図

大量の雑草を処分するときの費用は、「自治体に通常収集してもらう」「自分で処理施設へ持ち込む」「業者へ回収を依頼する」のどれを選ぶかで大きく変わります。

家庭から出た少量の草を通常収集で出せる自治体なら、指定袋などの費用だけで済む場合があります。大量の草を自分で車へ積んで処理施設へ運べるなら、施設が定める重量制の処理手数料を支払う方法があります。

一方、自分で積み込みや運搬ができない場合は業者への依頼が必要です。この場合は単純な「草1kgあたりの処分料金」だけではなく、集草・袋詰め・積み込み・車両・運搬・処分などを含めた総額で比較します。

つまり、費用を抑えたい場合は、まず自分で処理施設まで運べるかを確認しましょう。ただし、処理手数料が安くても、何往復も必要になるほど大量なら運搬の負担が増えます。袋数・重量・車に積める量を確認して、現実的な処分方法を選ぶことが大切です。

少量の雑草なら自治体のごみ収集で処分できる場合がある

庭から出た草が少量であれば、自治体の家庭ごみとして通常収集に出せる場合があります。

ただし、一度に出せる袋数や使用する袋、枝木の長さなどは自治体によって異なります。

たとえば宮崎市では、一度の収集で出せる量は5袋までです。6袋以上を一度に処分したい場合は、エコクリーンプラザみやざきへ自己搬入するか、専門業者への依頼が案内されています。

家庭ごみに出す場合は、①草がどの分別区分か、②指定袋を使うか、③収集日に何袋まで出せるかを確認します。草に土・石・プラスチック片などが混ざっていると受け入れられないこともあるため、袋詰めの前に取り除きましょう。

参考:宮崎市「宮崎市のごみ出し基本ルール」

刈った草をそのまま残せる場所、自治体のごみとして出す方法、埋める・堆肥化する場合の注意点など、処分方法そのものを詳しく知りたい方は刈った草の処分方法をご覧ください。

大量の雑草は処分場へ持ち込むと費用を抑えやすい

通常収集では出し切れないほど大量の雑草でも、自分で車に積んで運べるなら、自治体の処理施設へ直接持ち込める場合があります。

「雑草処分場」と検索する方もいますが、実際には雑草だけを扱う専用施設ではなく、自治体の清掃工場・クリーンセンター・一般廃棄物処理施設などへ持ち込むケースが一般的です。自治体によっては事前予約が必要なため、運ぶ前に公式案内を確認しましょう。

宮崎市の場合、宮崎市・国富町・綾町の家庭から発生したごみについて、一定の条件を満たせばエコクリーンプラザみやざきへ直接搬入できます。搬入できるのは原則として排出者本人(同居親族を含む)または一般廃棄物収集運搬許可業者で、本人確認が行われることがあります。

参考:宮崎市「生活系廃棄物(家庭ごみ)の持ち込みについて」

草の処分費はkgでいくら?自治体によって料金が違う

「草の処分費は1kgいくら?」と調べる方も多いですが、全国共通のkg単価はありません。

自治体によって「10kgまでごと」「100kgごと」など料金区分が違い、最低料金の考え方も異なります。

自治体自己搬入の料金100kgなら
宮崎市100kgごと440円
※2027年3月31日まで
440円
大阪市10kgごと90円900円
福岡市10kgまでごと140円1,400円
熊本市10kgまでごと150円1,500円

同じ100kgでも、上記の4市の料金例では440〜1,500円と差があります。これは各市の一般廃棄物の自己搬入手数料を100kgに当てはめた計算例で、草の回収業者に支払う料金ではありません。さらに、100kg以下は一律440円の宮崎市と、10kg単位で計算する3市では、少量・端数のときの料金も異なります。

たとえば宮崎市では100kgまで440円、100kgを超えて200kgまで880円です。大阪市なら10kgごと90円で、50kgは450円、100kgは900円になります。このように重量が料金区分を少し超えると手数料が増えることがあるため、「1kg単価×実重量」と単純には計算できません。

また、料金が安くても遠方の自治体の処理施設へ自由に持ち込めるわけではありません。原則としてごみが発生した地域の自治体が定める搬入先を利用し、受入品目・搬入者・予約条件を確認してください。

参考:宮崎市「ごみの搬入手数料について」/大阪市「ごみの持込み」/福岡市「ごみの自己搬入について」/熊本市「ごみ処理施設への持込について」

上記は一般廃棄物を自己搬入する場合の料金例です。
刈草を受け入れられるか、家庭ごみとして搬入できるか、土や石が混ざっていてもよいかなどは、利用する施設へ事前に確認してください。

雑草の処分量をkgで確認する方法

処理施設の料金が重量制なら、事前に草の重量を大まかに把握しておくと費用をイメージしやすくなります。ただし、作業前に草の重さを正確に予測するのは難しいため、袋数などから概算を出します。

ただし、「100㎡の草なら何kg」と面積だけから正確に計算することは難しいです。草丈・種類・密度・水分量によって重量が大きく変わるためです。

家庭で大まかな量を確認するなら、ごみ袋1袋分を体重計などで量り、その平均重量に袋数を掛ける方法があります。袋の重さにはばらつきがあるので、可能なら軽い袋と重い袋を複数量って平均を取ると、1袋だけで判断するより現実的です。

簡単な計算方法

草を入れた袋を1袋量る
↓
たとえば1袋5kg × 20袋 = 約100kg
※1袋5kgは計算用の仮定であり、45L袋の実重量を示すものではありません。

たとえば同じ45L程度の袋でも、乾いた軽い草と、刈った直後で水分を多く含む草では重さが変わります。kg単価だけで予算を決めず、実際の状態から考えましょう。

処理施設では、車ごと搬入前後に計量し、その重量差からごみの重さを算出する方式もあります。

雑草を処分場へ持ち込む前に確認すること

大量の草を車へ積んでから「持ち込めなかった」とならないよう、出発前に処理施設の条件を確認しておきましょう。

確認項目内容
対象地域その市町村から出たごみだけか
搬入できる人本人・同居親族などの条件
受入品目草・枝木を受け入れられるか
異物土・石・ごみなどが混ざっていないか
料金kg・車両・品目など何を基準にするか
予約事前予約が必要か
受付時間曜日・時間・年末年始など

また、軽トラックなどで運ぶ場合は、走行中に草が飛散しないようシートなどで覆い、過積載にならないよう注意してください。草を積んだ車のまま施設に到着しても、分別不備や搬入者の条件に合わなければ持ち帰りになる場合があります。

雑草処分を業者へ頼む場合は「処分費だけ」で比べない

大量の草を自分で処理施設へ運べない場合は、業者へ依頼する方法があります。

ただし、業者料金は自治体の処理施設のように全国共通のkg単価が決まっているわけではありません。草刈りから頼む場合と、すでに刈った草の回収だけを頼む場合では依頼先も料金の考え方も異なります。まずは費用の内訳を確認しましょう。

費用項目内容
集草地面に散らばった刈草を集める
袋詰め・積み込み車両へ積める状態にする
運搬敷地から処理先まで運ぶ
処分適切な施設で処理する
草刈りまだ草を刈っていない場合

たとえば「処分費5,000円」と書かれていても、これは集草・積み込み・運搬を含む総額とは限りません。見積もりでは「刈草を敷地からすべて搬出した状態までの総額はいくらか」を確認することが大切です。以下は、実際に公開されている草刈り・刈草回収の料金例です。

公開例料金含まれる範囲・条件
ミツモア刈草の回収50〜60円/㎡草刈り・芝刈り依頼の追加オプション相場。2026年10月26日更新
RYK総業草刈り後の処分100坪まで5,000円草刈り料金とは別の処分費。100坪超は10坪ごと400円追加
SWorks刈りっぱなし150円/㎡
回収・処分込み400円/㎡
草刈りと回収・運搬・処分を含む一式料金。最低料金あり(税込)

たとえば100㎡の土地をSWorksの公開単価で計算すると、刈りっぱなしは15,000円、処分込みは40,000円となります。ただし、同サービスは刈りっぱなし最低22,000円、回収・処分込み最低33,000円を設定しているため、実際には最低料金や現場条件も加味されます。これは料金体系を比較するための例であり、全国共通の相場ではありません。

ミツモアの50〜60円/㎡は草刈り依頼時に追加する回収オプションの参考相場、RYK総業の5,000円は草刈り料金とは別に設定された処分費です。回収だけを単独で依頼できることを意味するものではありません。単価・最低料金・作業範囲をそろえて比較しましょう。

参考:ミツモア|草刈り料金と追加オプション/RYK総業|草刈り・処分料金/SWorks|刈草回収込み料金

草刈りそのものを含めた料金については草刈り料金の相場、見積もりの取り方や依頼先の比較については草刈り業者の選び方で詳しく解説しています。

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大量の雑草、草刈りから処分までいくら?無料見積もりで確認

広い庭や空き地では、草を刈り終えても大量の草を集めて袋に詰め、処分場まで運ぶ作業が残ります。 処理施設に持ち込めば手数料を抑えられる地域もありますが、集草・積み込み・運搬まで含めると大変です。

これから草刈りするなら、草刈り・集草・枝葉の片付けまでまとめて相談できる お庭マスター(現:お庭レスキュープロ)を利用する方法があります。 自宅の近くで対応できる業者を探し、どこまで任せられるか確認できます。

お庭マスターで近所の優良業者を探し、草刈り・剪定・枝葉の処分などをまとめて相談できることを紹介する画像

特に確認したいのは「草刈りだけの料金」ではなく「集草・運搬・処分を含む総額」。 草の量や作業場所で金額が変わるため、まず作業内容・最低料金・処分費を見積もりで確認しましょう。 庭木の剪定・伐採なども必要なら、一緒に相談できます。

お庭マスターの利用の流れ。スマホ・パソコンで相談、加盟店から連絡、現地確認、見積もりの順に進む図

申し込み後は、地域の加盟店と作業場所や希望内容を確認し、必要に応じて現地を見て見積もりを案内してもらう流れです。 出張見積もりは無料なので、自分で片付ける負担と業者へ任せる費用を比較できます。

3社の庭仕事の見積もりを比較し、料金・作業範囲・説明の分かりやすさを確認するイメージ図
※料金・比較内容はイメージです。

ほかの業者とも相見積もりを取る場合は、草刈り面積・刈草回収・処分費など同じ条件で比べることが大切です。 金額の安さだけでなく、残した草をどう扱うか、説明は明確かまで確かめましょう。

お庭マスターは見積もりを確認し、納得できなければ正式依頼前にキャンセルできることを示す画像

見積もりを取ったからといって、すぐに契約する必要はありません。 正式に作業を依頼する前ならキャンセル無料と案内されています。 予算や作業内容が合わなければ、依頼しない選択もできます。

これから雑草を刈る予定で処分まで任せたい方は、まず自宅の庭・空き地にかかる料金を確かめてみてください。

※対応内容・作業料金は地域・担当業者・敷地の状況によって異なります。刈草の回収・運搬・処分費を含む見積もり総額をご確認ください。すでに刈った草の回収だけを希望する場合は、自治体の案内する回収制度や許可業者をご確認ください。

※お庭マスターは現在、「お庭レスキュープロ」へ名称変更しています。アクセス先で従来の名称が表示される場合も、そのままご利用いただけます。

雑草の回収業者は自治体の許可も確認する

すでに自分で刈った草を「回収だけしてほしい」と考える場合は、草刈りと処分を一式で頼むケースと分けて依頼先を探しましょう。家庭から出た大量の草の単独回収は、自治体の許可業者へ相談するのが基本です。

家庭から出た廃棄物を有料で収集・運搬する場合、自治体の一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要になるため、自治体が案内する業者を確認するのが安全です。

宮崎市では、一般廃棄物収集運搬業者の一覧を公開しており、その中で家庭から出る「多量ごみ」の運搬に対応する業者も確認できます。問い合わせ時には袋数・おおよその重量・置き場所・積み込みが必要かを伝えると、費用や対応可否を確認しやすくなります。

参考:宮崎市「一般廃棄物収集運搬業者一覧」

「産業廃棄物の許可がある」「古物商の許可がある」というだけで、家庭ごみを有料回収できるとは限りません。
家庭から出た草の回収だけを依頼するときは、市区町村の案内や許可業者一覧を確認してください。

刈草は産業廃棄物?家庭と事業では扱いが違う

「草の処分は産廃になる?」「刈草は産業廃棄物として処分する?」と調べる方もいますが、刈った草がすべて産業廃棄物になるわけではありません。

自宅の庭など、家庭生活から出た草は、まずその自治体の家庭ごみのルールに従います。一方、造園・建設工事や事業所の敷地管理で生じた草は、発生した作業や発注形態で取り扱いが異なることがあります。

一方、会社・店舗・自治会などの活動から出た草は、家庭ごみとは異なる「事業系ごみ」として扱われる場合があります。

たとえば宮崎市では、自治会活動で公民館の草刈りをして発生した草や木の枝を事業系ごみの例として案内しています。また、剪定業者が剪定した枝木については、剪定した業者に引き取ってもらうよう案内されています。

参考:宮崎市「自治会活動で出るごみの捨て方について」/宮崎市「市が収集しないごみ」

建設工事・造成・造園工事などで発生した草木については、発生状況や廃棄物の種類によって確認すべき内容が増えます。「草=必ず産廃」「草=すべて一般廃棄物」と一律に判断しないことが大切です。

草の処分費を積算するときは運搬まで考える

「草 処分費 積算」「除草 処分費 単価」と検索する場合、家庭の庭で出る草の処分ではなく、造園・管理業務・工事などの見積もりを想定しているケースもあります。家庭向けの処分料金と、工事の積算単価は用途が異なります。

この場合、処分施設の料金だけでは総額を算出できません。実際には、刈草の量・積み込み作業・使用車両・処分場までの運搬距離・処分手数料などを組み合わせて考えます。

また、草の量を重量へ換算する場合も、水分量によって大きく変わります。そのため、公共工事や業務委託などの積算では、発注者の設計基準や仕様書、利用する処理施設の条件を確認してください。

家庭の庭や空き地を片付けたい方であれば、複雑な積算をするよりも、「自分で持ち込んだ場合」と「業者にすべて任せた場合」の2つを比較する方が現実的です。

雑草の処分費用を抑える方法

大量の雑草が出たからといって、すべてのケースで業者へ任せる必要はありません。安く抑えたいなら処分施設への自己搬入を最初に確認し、運搬が難しければ業者依頼を比較すると考えやすくなります。

たとえば、家庭ごみとして出せる量なら数回の収集日に分ける、自分で積み込めるなら処理施設へ直接持ち込む、草刈りは自分で行って運搬だけ自治体の許可業者へ相談する、といった方法があります。

反対に、胸の高さまで草が伸びている広い空き地などでは、刈る・集める・運ぶ作業をそれぞれ別に行うより、最初から草刈りと処分をまとめて見積もった方が負担を減らせることもあります。複数社の見積もりを同じ作業条件で比較すると、処分費や最低料金の違いが分かります。

費用を比較するときのポイント
「処分料金」だけではなく、袋・車両・燃料・積み込み・運搬にかかる手間まで含めて考えると、自分で処分する場合と業者へ任せる場合を比較しやすくなります。

大量の雑草でも不法投棄・野焼きは避ける

大量の雑草を処分するのが大変でも、山林や空き地などへ勝手に捨てたり、処分目的で燃やしたりする方法は避けてください。

宮崎県は、廃棄物の不法投棄を禁止しており、自分の土地であっても廃棄物を埋める行為などが不法投棄にあたる場合があると案内しています。また、廃棄物の野外焼却も一部の例外を除いて原則禁止です。

参考:宮崎県「不法投棄・野外焼却の禁止について」

雑草の量から処分方法を決める

大量の雑草をどう処分するか迷ったら、最初に自治体の通常収集で出せる量か確認します。

通常収集では難しくても、自分で軽トラックや自家用車へ積んで運べるなら、自治体の処理施設への持ち込みを確認します。重量制の施設なら、袋数からおおよその重量を見積もっておくと費用も把握しやすくなります。

自分では集められない、車に積めない、処理施設まで運べないという場合は、すでに刈った草なら自治体の許可業者、まだ草刈りしていないなら草刈り・処分を一括相談できる業者という順番で依頼先を考えると分かりやすくなります。

特に空き地の草が腰や胸の高さまで伸びている場合は、量だけでなく作業時間や安全面まで含めて判断することが大切です。

迷ったときの目安
少量なら自治体の通常収集、大量でも自分で運べるなら処理施設への持ち込み、自分で運べない量なら許可業者・草刈り業者への依頼、と順番に考えると整理しやすくなります。

まとめ|大量の雑草は持ち込みと業者依頼の総額を比較する

大量の雑草の処分費用には全国一律の料金がありません。自治体の自己搬入なら100kgで440〜1,500円という4市の公開料金例がありますが、積み込み・運搬の費用や手間は別です。自分で運べない場合は、回収に必要な許可を持つ業者への依頼を検討しましょう。

この記事のポイント

  • 少量なら自治体の通常収集で処分できる場合がある
  • 大量でも自分で運べるなら処理施設への持ち込みを確認する
  • 草の処分費に全国共通のkg単価はない
  • 100kgの処理手数料でも自治体により料金が異なり、運搬費は別に考える
  • 業者料金は草刈り・集草・積み込み・運搬・処分の作業範囲をそろえて比較する
  • 家庭から出た草の回収は自治体の許可業者を確認する
  • 刈草がすべて産業廃棄物になるわけではない

※ごみの持ち込み料金・収集ルール・許可業者等は2026年10月時点の行政情報を確認しています。制度や料金は変更される場合があるため、実際に処分するときは土地のある自治体・利用する処理施設の最新情報をご確認ください。

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大量の雑草、草刈り・後片付け込みでいくら?

大量の雑草を処分するには、刈った草を集めて、積み込んで、運ぶ必要があります。これから草刈りするなら、お庭マスター(現:お庭レスキュープロ)で草刈りから刈草の処分までまとめて相談する方法があります。

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