草刈りを自分でやる方法|必要な道具・楽に刈るコツ・業者に頼む目安

庭の草刈りを自分で行い、必要な道具や楽に刈る方法を紹介する画像 庭・敷地管理
※本記事はプロモーションを含みます。

庭や空き地の雑草が伸びてくると、「草刈りくらいなら自分でできるのでは?」と考える方も多いでしょう。

実際、小さな庭や草丈が低い場所であれば、鎌や草取り道具、草刈り機などを使って自分で対応できます。

土地・雑草の状態目安
小さな庭・草丈が低い自分で対応しやすい
50㎡程度まで道具があればDIYしやすい
100㎡前後草丈や体力による
100㎡以上作業負担が大きい
草丈が腰〜胸の高さ難易度が上がる
竹・太い茎・ツルが多い業者も検討
急な斜面・足場が悪い無理に作業しない

ただし、土地が広かったり、雑草が腰や胸の高さまで伸びていたりすると、想像以上に時間と体力が必要です。

運営者
運営者

私自身、約100㎡の空き地をエンジン式草刈り機で草刈りしました。草丈1m以上の雑草や竹が生えており、1日では終わらず3日かかっています。

この記事では、草刈りを自分でするために必要な道具、基本的な作業手順、なるべく楽に・効率よく刈る方法を初心者向けに紹介します。

あわせて、「ここまでなら自分でできる」「この状態なら業者へ頼んだ方がいい」という判断の目安も解説します。

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自分で刈るのが大変そうなら、業者の費用も比較

小さな庭や草丈が低い場所なら、自分で草刈りできることもあります。 ただし、土地が広い・草が腰や胸の高さまで伸びている・竹やツルが多い場合は、 作業時間や刈草の処分まで含めると大きな負担になります。 無理に始める前に、業者へ頼んだ場合の費用も確認しておきましょう。

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※作業料金は面積・草丈・傾斜・刈草の処分・現地状況などによって異なります。正式な料金は見積もりをご確認ください。

草刈りを自分でするときに必要な道具

草刈り機・鎌・長柄鎌・草取りフォーク・剪定ばさみ・熊手・手袋・保護メガネなど、草刈りに必要な道具をまとめた画像

草刈りに使う道具は、土地の広さや雑草の種類によって変わります。

道具向いている作業
草刈り機広い庭・空き地
狭い場所・少量の草
長柄の鎌立った姿勢で草を刈りたい場合
草取りフォーク・草抜き根ごと抜きたい雑草
剪定ばさみ太めの茎・草
熊手・レーキ刈った草を集める
手袋手の保護
保護メガネ飛散物から目を守る

広い土地なら草刈り機

ある程度広い庭や空き地を自分で刈るなら、草刈り機が最も効率的です。

手作業で数時間かかる範囲でも、草刈り機を使えば作業時間を大幅に短縮できる場合があります。

草刈り機には、エンジン式・充電式・電動式などがあります。

初心者が小さな庭で使う場合は、比較的扱いやすい充電式も選択肢になります。一方、広い空き地では、作業時間やパワーも含めて機種を選ぶ必要があります。

狭い場所なら鎌や草取り道具

住宅の壁際、室外機の周囲、植木の近くなど、草刈り機を使いにくい場所では鎌や草取り道具が便利です。

また、数本だけ生えている雑草なら、大きな機械を準備するより手作業の方が早く終わることもあります。

立ったまま草刈りできる道具もある

立ったまま使える草取り道具や草刈り機の特徴を紹介した比較ガイド画像

草むしりや鎌を使った作業で大変なのが、長時間しゃがんだり前かがみになったりすることです。

腰への負担を減らしたい場合は、柄の長い草刈り道具を使う方法があります。

例えば、長柄の鎌や、立った姿勢で雑草を抜ける草取り道具なら、地面へ何度もしゃがむ回数を減らせます。

広い場所であれば草刈り機も基本的に立った姿勢で使うため、手作業より効率よく進めやすくなります。

ただし、「立ったまま使える=疲れない」わけではありません。
道具の重さや作業時間によって腕・腰への負担は出るため、土地の広さに合った道具を選びましょう。

立ったまま使える草刈り・草取り道具の商品例

実際に販売されている商品にも、立った姿勢で草刈りや草取りができるものがあります。

用途によって道具の形状が異なるため、「草を刈りたいのか」「根元の雑草を削ったり抜いたりしたいのか」を考えて選びましょう。

商品例タイプ特徴向いている作業
セーブ・インダストリー
立ったままラクラク!草刈り鎌 SV-6148
伸縮式の長柄鎌約74〜119.5cmまで長さを調整でき、重量は約350g庭や家周りの草刈り
仁作(富田刃物)No.205 ステンレス製 立鎌長柄の立鎌木柄約120cm・刃幅約21cm。ステンレス製の刃で、立った姿勢で草を削って除草できる庭や家周りの草削り・除草
ドウカン
雑草抜きごそっととれ太 DK-811
長柄の草取り道具全長約143.5cm・約400g。立った姿勢で草を削ったり抜いたりできる根を張った雑草や庭石・壁際の草取り

※商品仕様や販売状況は変更される場合があります。購入前にメーカー・販売店の商品情報を確認してください。

このように、草刈り機を使わなくても立った姿勢で作業できる道具があります。

小さな庭や家周りであれば、まず長柄の鎌や草取り道具を使い、広い土地では草刈り機を検討する方法もあります。

手作業と草刈り機はどう使い分ける?

場所・状態使いやすい方法
小さな庭鎌・草取り道具
住宅の壁際手作業
植木の周囲手作業
砂利のある場所周囲への飛散に注意しながら手作業を検討
広い平地草刈り機
空き地草刈り機

どちらか一方だけで終わらせようとする必要はありません。

広い部分を草刈り機で刈り、建物や障害物の周囲だけ手作業で仕上げると効率よく進めやすくなります。

自分で草刈りする基本的な手順

ここからは、一般家庭の庭や比較的管理しやすい空き地を想定して、草刈りの基本的な流れを紹介します。

STEP1|服装と道具を準備する

草刈りでは、草や小石、虫などから体を守る必要があります。

長袖・長ズボン・手袋・作業しやすい靴を基本に、草刈り機を使う場合は保護メガネなども用意します。

使用する草刈り機については、作業前に取扱説明書を確認し、異常がないか点検しておきましょう。

STEP2|石や枝などの障害物を取り除く

作業場所を歩いて、目に見える石・枝・空き缶・園芸用品などを拾います。

草丈が高いと地面が見えにくいため、無理に機械を進めず、少しずつ周囲を確認しながら作業します。

STEP3|刈る範囲を決める

広い土地では、「全部を一気に終わらせよう」とすると疲れやすくなります。

庭の端から一定の範囲ごとに区切るなど、作業エリアを決めてから始めると進み具合が分かりやすくなります。

STEP4|草を刈る

手作業なら、根元付近を確認しながら鎌や草取り道具を使います。

草刈り機を使う場合は、機種ごとの取扱説明書に従い、周囲に人がいないことを確認して作業します。

草が機械へ絡んだ場合などは、動かしたまま取り除こうとせず、必ず停止してから確認してください。

STEP5|刈った草を集める

草刈りは、刈った時点で終わりではありません。

刈草をそのままにすると見た目が悪いだけでなく、土地の使い方によっては片付けが必要になります。

熊手やレーキを使って草を集め、自治体のルールなどに従って処分します。

運営者
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実際にやってみると、草を刈る作業だけでなく、その後に集める作業もかなり大変でした。

STEP6|道具を片付ける

作業が終わったら、鎌や草刈り機などに付いた草や土を確認します。

草刈り機は機種ごとに手入れ方法が異なるため、取扱説明書に従って清掃・保管してください。

草刈りを楽・効率的にする5つのコツ

1.草が伸び切る前に刈る

草刈りを楽にする一番の方法は、雑草を放置しすぎないことです。

草が低いうちなら刈りやすく、刈草の量も少なく済みます。

逆に腰や胸の高さまで伸びると、絡まりやすくなり、地面の障害物も見えにくくなります。

2.土地の広さに合った道具を使う

広い空き地をすべて鎌で刈るのは大変です。

一方、数㎡の庭のためだけに大型の草刈り機を準備すると、出し入れや手入れの方が面倒になることもあります。

狭い場所は手作業、広い場所は草刈り機と使い分けると効率的です。

3.一度に全部終わらせようとしない

広い土地では、無理に一日ですべて終わらせる必要はありません。

作業範囲を区切り、体力に余裕を残しながら進めた方が安全です。

4.暑い時間帯を避ける

夏場は気温が高い時間帯を避け、体調を見ながら作業します。

「あと少しだから」と無理をせず、疲れを感じたら作業を止めましょう。

5.刈った草を集める場所を先に決める

広い土地では、刈草をどこへ集めるかを決めておくだけでも片付けが楽になります。

草を刈りながら適当な場所へ散らしてしまうと、最後に土地全体を歩き回って集めることになります。

約100㎡を自分で草刈りして分かったこと

私が実際に草刈りした土地は約100㎡でした。

状態は、

  • 草丈1m以上
  • 竹あり
  • ツル植物あり
  • 長期間放置

という状態です。

作業前は「1日あれば終わるだろう」と考えていました。

しかし実際には、草を刈るだけでなく、竹や絡まった草の処理、刈草の回収なども必要で、合計3日かかりました。

特に大変だったのは、草刈り機を動かすことそのものより、暑さ・虫・刈った草の処分まで含めた一連の作業です。

実際の写真や作業の様子は、次の記事で詳しく紹介しています。

草刈りをしない・回数を減らす方法もある

毎回草刈りをするのが大変なら、「草を刈り続ける」以外の方法も検討できます。

除草剤を使う

雑草が繰り返し生える場所では、除草剤を活用する方法があります。

液体タイプと粒剤タイプでは用途が異なるため、土地の状況に合わせて選びましょう。

防草シートを敷く

長期的に草刈りの回数を減らしたい場合は、防草シートも選択肢です。

施工前の草刈りや整地は必要ですが、一度施工するとその後の雑草管理を楽にできます。

自分で草刈りするのをやめた方がいいケース

草刈りはDIYできますが、どんな土地でも自分で作業する必要はありません。

次のような場合は、業者へ依頼することも検討しましょう。

  • 土地が広く、一人では作業量が多すぎる
  • 草が腰〜胸の高さまで伸びている
  • 竹・ツル・太い茎が大量にある
  • 急な斜面や足場の悪い場所がある
  • ハチなどが頻繁に出る
  • 暑さや体力に不安がある
  • 遠方にあり、定期的に管理できない

「自分でできるか」だけでなく、「自分でやるメリットが本当にあるか」で判断することが大切です。

草刈りを自分でする場合と業者へ頼む場合の費用を比較

自分で草刈りすれば、業者へ支払う作業費を抑えられます。

ただし、草刈り機を持っていない場合は、購入費やレンタル費、刃・燃料・保護具などの費用が必要です。

さらに、金額には表れない作業時間・体力・刈草の処分も考える必要があります。

業者へ依頼した場合の詳しい料金は、次の記事で解説しています。

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料金は1坪あたり600円からが目安で、別途3,000円の出張費がかかります。作業範囲や現地の状況によって料金は変わるため、見積もり内容を確認してから依頼しましょう。

※1坪600円からの料金とは別に、出張費3,000円が必要です。作業内容・面積・現地状況によって料金は異なります。正式な料金は見積もりをご確認ください。

よくある質問

草刈りを手作業でするなら何を使えばいいですか?

狭い庭や少量の雑草であれば、鎌・草取りフォーク・草抜きなどが使いやすいでしょう。

刈った草を集めるために、熊手やレーキもあると便利です。

立ったまま草刈りできる道具はありますか?

長柄の鎌や長柄の草取り道具、草刈り機などがあります。

しゃがむ回数を減らせるため、手作業より腰への負担を抑えやすくなります。

女性や初心者でも草刈り機を使えますか?

草刈り機にはさまざまな重さやタイプがあり、比較的軽量な充電式などもあります。

ただし、性別だけで判断するのではなく、自分が無理なく持てる重さか、作業面積に合っているかを確認して選びましょう。

草刈りをなるべくしなくて済む方法はありますか?

除草剤や防草シートなどを活用すると、草刈りの頻度を減らせます。

短期的に対処するなら除草剤、長期的に管理負担を減らしたい場合は防草シートなど、目的に応じて選びます。

広い空き地も自分で草刈りできますか?

自分で作業することは可能ですが、土地が広くなるほど時間・体力・刈草処分の負担が増えます。

草丈が高い、竹やツルが多い、斜面があるといった条件まで重なる場合は、業者への依頼も検討しましょう。

まとめ|草刈りは道具とタイミングでかなり楽になる

小さな庭や定期的に管理している土地であれば、草刈りは自分でも十分できます。

特に重要なのは、雑草が伸び切る前に、その土地に合った道具で作業することです。

この記事のポイント

  • 小さな庭なら鎌や草取り道具でも対応できる
  • 広い場所は草刈り機の方が効率的
  • 長柄の道具なら立った姿勢で作業しやすい
  • 草が伸び切る前に刈ると負担を減らせる
  • 草刈り後の回収・処分まで考えておく
  • 除草剤や防草シートで草刈り回数を減らす方法もある
  • 広すぎる土地や危険を感じる場所は業者も検討する

私自身、約100㎡の空き地を草刈りして、「草を刈ることより、暑さ・片付け・処分まで含めた全体の作業が大変」だと実感しました。

自分でできる範囲ならDIYし、負担が大きい場合は業者へ任せるなど、土地の状態に合わせて無理のない方法を選びましょう。

編集部が笑うイラスト

この記事を書いた人

地方生活サポートハウス編集部
地方暮らしや住宅メンテナンス、
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